ピラティスとヨガの違い

今回は皆様が疑問に思っているであろう「ピラティスとヨガの違い」について触れてみたいと思います。

多分、ヨガの事は大体分かっていても、ピラティスの事を分かってる人は全国的にみてもそんなに多くないと思います。私もその一人です。

では「ピラティスとヨガの違い」とはどのようなものなんでしょうか?
以前、ピラティスの歴史について触れたと思いますが、ここでも少し復習しますと、ピラティスは80年程前に兵士のリハビリ用として開発されました。それに対し、ヨガは3000年というとても古い歴史を持ち、自己を発見するための修行法として生まれたと言われています。また、瞑想を行い正しい姿勢を長時間保てる肉体を得るために生まれたとも言われていて、その歴史から言っても中国4000年の歴史に匹敵するくらい、古くから親しまれてきたトレーニングという事が言えるかもしれません。

例えば動き一つとっても大きな違いがあり、例えばピラティスは、常に体を動かすことになります。また、器具を使う事も多いです。
一方のヨガはというと、常にポーズをとって静止するという、とてもゆるやかな動きです。この点から見ても2つのエクササイズには大きな違いがあるように思います。また、その効果についてですが、ピラティスが筋肉を鍛えて、ゆがみやバランスを改善するのに対し、ヨガはというと瞑想など体だけではなく、精神面にも効果を発揮するものと言われています。

このようにピラティスとヨガには歴史や体への効果などにおいても全く違うものと捉えて貰ってもいいと思います。ただ、どちらも体の調子を整える面では同じなので、気になった方は2つを比べてみて、より自分にあったエクササイズを選んでみたらいいと思います。

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